一般講演 A01班
[すべて] [A01の成果] [A02の成果] [A03の成果]
- 王子田彰夫, 夾雑系有機化学の創薬応用, 日本化学会第97春季年会, 2017.3.16.
Tags: 王子田A01 - 渕田大和, 進藤直哉, 佐藤磨美, 初山勇次, 三浦千鶴, 岡本 恵, 渡 公佑, 小野真弓, 王子田彰夫, CFAケミストリーによる高選択的不可逆阻害剤の開発, 日本化学会第97春季年会, 2017.3.16.
Tags: 王子田A01 - 高田雄介, 鐘ヶ江杏菜, 川越亮介, 内之宮祥平, 王子田彰夫, AM Contact機構の拡張を目指した新規蛍光分子のデザイン, 日本化学会第97春季年会, 2017.3.16
Tags: 王子田A01 - 田畑栄一, 城戸宗継, 渕田大和, 重本隆一, 浜地 格, 王子田彰夫, 反応性ペプチドタグのケミカルバイオロジー(1):ケミカルラベル化を用いたタンパク質分子の電子顕微鏡イメージング, 日本化学会第97春季年会, 2017.3.17.
Tags: 王子田A01 - 倉重伸崇, 渕田大和, 田畑栄一, 内之宮祥平, 王子田彰夫, 反応性ペプチドタグのケミカルバイオロジー(2):第三世代ペプチドタグ/プローブペアの開発とそのイメージング応用, 日本化学会第97春季年会, 2017.3.17
Tags: 王子田A01 - 川越亮介, 髙嶋一平, 内之宮祥平, 王子田彰夫, 細胞内パーサルファイドを可逆的に検出可能な蛍光レシオプローブの開発, 日本薬学会第137年会, 2017.3.25.
Tags: 王子田A01 - 進藤直哉, 渕田大和, 初山勇次, 渡 公佑, 小野真弓, 王子田彰夫, コバレント阻害剤の標的特異性向上を目指した新規反応性基の探索とEGFR阻害剤への応用, 日本薬学会第137年会, 2017.3.26.
Tags: 王子田A01 - 進藤直哉, 渕田大和, 佐藤磨美, 渡 公佑, 小野真弓, 王子田彰夫, CFAケミストリーによるタンパク質の不可逆阻害, 日本ケミカルバイオロジー学会第12回年会, 2017.6.7
Tags: 王子田A01 - 渕田大和, 進藤直哉, 佐藤磨美, 初山勇次, 三浦千鶴, 岡本 恵, 渡 公佑, 小野真弓, 王子田彰夫, CFAケミストリーを利用した標的タンパク質特異的な不可逆阻害, 第11回バイオ関連化学シンポジウム, 2017.9.7
Tags: 王子田A01 - 王子田彰夫, 新しい蛍光プローブのデザインと応用, 2ndSymposium on New Trends of Nano-and Bio-Materials Design in Supramolecular Chemistry, 2017.10.23.
Tags: 王子田A01 - 徳永啓佑, 進藤直哉, 三浦千鶴, 王子田彰夫, コバレントドラッグに利用可能なひずみ解消型反応基の開発, 第34回日本薬学会九州支部大会, 2017.11.25.
Tags: 王子田A01 - 中村範章, 内之宮祥平, 王子田彰夫, カルボン酸の自発的脱離反応を利用した蛍光センシングシステムの開発, 第34回日本薬学会九州支部大会, 2017.11.25
Tags: 王子田A01. - 高田雄介, 鐘ケ江杏菜, 川越亮介, 内之宮祥平, 王子田彰夫, 様々な蛍光波長を有するAMコンタクトプローブの開発とマルチカラーセンシングへの応用, 第34回日本薬学会九州支部大会, 2017.11.25.
Tags: 王子田A01 - 善明直輝, 渕田大和, 倉重伸崇, 田畑栄一, 内之宮祥平, 王子田彰夫, His側鎖の求核付加反応によるタンパク質ラベル化を目指した反応性プローブ分子の開発, 第34回日本薬学会九州支部大会, 2017.11.25.
Tags: 王子田A01 - 田村 朋則、上田 毅、後藤 大輝、月館 拓、浜地 格, リガンド指向性NASA化学による蛋白質ラベリング:反応速度解析と創薬への展開, 第11回バイオ関連化学シンポジウム(東京), 2017.9.7-9
Tags: 浜地A01 - 窪田 亮、重光 孟、浜地 格, 超分子ナノファイバーの時空間形成・崩壊制御によるPropagating wave, 第66回高分子討論会(愛媛) 2017.9.20-22
Tags: 浜地A01 - Ryou Kubota, Shinichiro Hagi, Ryosuke Ikeda, Yanyan Jiang, Itaru Hamachi, Polymer-tethered ligand directed chemistry (2): Chemical labeling of folate receptor in live mice, 日本化学会第98春季年会(船橋), 2018.3.20-23
Tags: 浜地A01 - Seiji Sakamoto, Sho Wakayama, Shigeki Kiyonaka, Itaru Hamachi, Ligand Directed Acyl Imidazole Chemistry for Drug Sensing of AMPA-Type Glutamate Receptor, 日本化学会第98春季年会(船橋), 2018.3.20-23
Tags: 浜地A01 - Kazuma Amaike, Sadatoshi Yamagami, Yuki Nishikawa, Shigeki Kiyonaka, Itaru Hamachi, A new method for visualizing neurotransmitter receptors by a chemical cross-linking, 日本化学会第98春季年会(船橋), 2018.3.20-23
Tags: 浜地A01 - Hao Zhu, Tomonori Tamura, Itaru Hamachi, H2O2-responsive protein labeling for ROS conditional proteomics, 日本化学会第98春季年会(船橋), 2018.3.20-23
Tags: 浜地A01 - Tsuyoshi Ueda, Yu Watanabe, Tomonori Tamura, Itaru Hamachi, Development of Lysine-Targeted Covalent Inhibitors for Intracellular Proteins Using Ligand-Directed NASA Chemistry, 日本化学会第98春季年会(船橋), 2018.3.20-23
Tags: 浜地A01 - 小島憲人, 道簱友紀子, 窪田亮, 清中茂樹, 浜地格, 配位ケモジェネティクスによる代謝型グルタミン酸受容体の脳細胞選択的な活性化, 日本化学会第98春季年会(船橋), 2018.3.20-23
Tags: 浜地A01 - 田中航, 重光孟, 窪田亮, 浜地格, 超分子ダブルネットワークヒドロゲルによるAND型物質放出制御, 日本化学会第98春季年会(船橋), 2018.3.20-23
Tags: 浜地A01 - 中村圭佑, 重光孟, 松崎友伸, 窪田亮, 浜地格, 酵素反応が共役したタンパク質応答性超分子ヒドロゲル, 日本化学会第98春季年会(船橋), 2018.3.20-23
Tags: 浜地A01 - 鳥越祥吾, 羽木慎一郎, 窪田亮, 浜地格, 高分子型リガンド指向性化学(1):in vitroにおけるラベル化特性, 日本化学会第98春季年会(船橋), 2018.3.20-23
Tags: 浜地A01 - 原田文峰, 天池一真, 山浦圭, 清中茂樹, 浜地格, Turn-on型蛍光プローブを用いたGABAA受容体の可視化, 日本化学会第98春季年会( 船橋), 2018.3.20-23
Tags: 浜地A01 - 天池一真, 山上禎俊, 西川雄貴, 清中茂樹, 浜地格, Whole body imaging を指向した固定化剤駆動型のタンパク質可視化法, 日本ケミカルバイオロジー学会第13回年会(東京医科歯科大学) 2018.6.11-13
Tags: 浜地A01 - Nobutaka Kurashige, Hirokazu Fuchida, Shigekazu Tabata, Shohei Uchinomiya, Akio Ojida, Development of Peptide-tag/Probe Pair for Selective Protein Conjugation and Its Application to Fluorescence Bioimaging, IRCCS-JST CREST Joint Symposium, 2018.1.25-26.
Tags: 王子田A01 - 田畑栄一, Jevtic Marijo, 城戸宗継, 渕田大和, 浜地 格, 重本隆一, 王子田彰夫, ペプチドタグ/ プローブペアを用いたタンパク質ケミカルラベリング(1): Asp リッチ−タグシステムの電子顕微鏡イメージングへの応用, 日本化学会第98春季年会, 2018.3.21.
Tags: 王子田A01 - 倉重伸崇, 渕田大和, 田畑栄一, 内之宮祥平, 王子田彰夫, ペプチドタグ/ プローブペアを用いたタンパク質ケミカルラベリング(2): 高反応性Aspリッチ−タグの探索とそのバイオイメージング応用, 日本化学会第98春季年会, 2018.3.21.
Tags: 王子田A01 - 善明直輝, 渕田大和, 倉重伸崇, 田畑栄一, 内之宮祥平, 王子田彰夫, ペプチドタグ/ プローブペアを用いたタンパク質ケミカルラベリング(3): 電子顕微鏡イメージングへの応用を目指したオリゴHisタグ高反応性プローブの開発, 日本化学会第98春季年会, 2018.3.21.
Tags: 王子田A01 - Shohei Uchinomiya, Ryosuke Kawagoe, Mark Weber, Mari Sakamoto, Akio Ojida, Development of a fluorescent probe for live-cell imaging of fatty acid beta oxidation, 日本化学会第98春季年会, 2018.3.21.
Tags: 王子田A01 - 中村範章, 内之宮祥平, 王子田彰夫, カルボン酸の分子内環化反応を利用した蛍光センシングシステムの開発と酵素反応検出への応用, 日本化学会第98春季年会, 2018.3.21.
Tags: 王子田A01 - 高田雄介, 鐘ケ江杏菜, 内之宮祥平, 杉本 学, 王子田彰夫, AMコンタクトセンシングによる金属イオンのレシオ検出とマルチセンシング応用, 日本化学会第98春季年会, 2018.3.22.
Tags: 王子田A01 - 佐藤磨美, 進藤直哉, 渕田大和, 初山勇次, 三浦千鶴, 岡本 恵, 渡 公佑, 小野眞弓, 王子田彰夫, コバレントドラッグの化学(1) : CFA基の反応特性を利用したキナーゼ阻害剤の開発, 日本化学会第98春季年会, 2018.3.23.
Tags: 王子田A01 - 徳永啓佑, 進藤直哉, 王子田彰夫, コバレントドラッグの化学(2) : ひずみ解消型反応基の開拓と阻害剤開発への応用, 日本化学会第98春季年会, 2018.3.23.
Tags: 王子田A01 - 進藤直哉, 渕田大和, 佐藤磨美, 大澤智代, 徳永啓佑, 小野眞弓, 渡 公佑, 王子田彰夫, CFA基を利用したコバレントドラッグ創薬, 日本薬学会第138年会, 2018.3.26.
Tags: 王子田A01 - 内之宮祥平, 川越亮介, Weber Mark, 坂本茉莉, 王子田彰夫, 蛍光小分子プローブによる脂肪酸β酸化の生細胞イメージング, 日本ケミカルバイオロジー学会第13回年会, 2018.6.12.
Tags: 王子田A01 - 倉重伸崇, 田畑栄一, Marijo Jevitic, 城戸宗継, 内之宮祥平, 重本隆一, 王子田彰夫, Asp リッチ-タグを用いたタンパク質ケミカルラベリングの電子顕微鏡イメージングへの応用, 日本ケミカルバイオロジー学会第13回年会, 2018.6.12.
Tags: 王子田A01 - 徳永啓佑,進藤直哉,王子田彰夫,コバレントドラッグへの応用を目指したひずみ解消型反応基の開発,創薬懇話会in志賀島,6.21.
Tags: 王子田A01 - 佐藤磨美,進藤直哉,渕田大和,三浦千鶴,岡本 恵,初山勇次,小野真弓,渡 公佑,王子田彰夫,CFA基の反応特性を利用したキナーゼ阻害剤の開発,創薬懇話会in志賀島,6.21.
Tags: 王子田A01 - 王子田彰夫,ペプチドタグケミストリーを用いたタンパク質の特異的ラベル化と電子顕微鏡イメージング応用,第18回日本蛋白質科学年会,6.26.
Tags: 王子田A01 - 進藤直哉, 「狙ったタンパク質と選択的に共有結合を作るコバレントドラッグの有機化学」, 第6回BRIGHT symposium,2018.7.24.
Tags: 王子田A01 - 善明直輝,渕田大和,田畑栄一,内之宮祥平, 王子田彰夫,TEMイメージングのためのHisタグ選択的高反応性プローブの開発,生体機能関連化学部会若手の会 第30回サマースクール,7.19.
Tags: 王子田A01 - Mark Weber, 川越亮介,坂本茉莉,内之宮祥平, 王子田彰夫,脂肪酸β酸化の機能解析を行うためのケミカルツールの開発,生体機能関連化学部会若手の会 第30回サマースクール,7.19.
Tags: 王子田A01 - Mark Weber, Ryosuke Kawagoe, Mari Sakamoto, Shohei Uchinomiya, Akio Ojida, Development of Activity-based Probes for Proteomic Analysis in Fatty Acid Beta Oxidation-Activated Cells.,
第55回化学関連支部合同九州大会, 2018.6.30
Tags: 王子田A01 - 坂本茉莉, 川越亮介, Weber Mark, 内之宮祥平, 王子田彰夫, 細胞内でのβ酸化検出を目指した蛍光プローブの開発, 第55回化学関連支部合同九州大会, 2018.6.30
Tags: 王子田A01 - 郭暁林, 進藤直哉, 渕田大和, 佐藤磨美, 稲森遼, 渡公佑, 小野真弓, 王子田彰夫, CFA基を有する第三世代EGFR阻害剤の開発, 第55回化学関連支部合同九州大会, 2018.6.30
Tags: 王子田A01 - 冨安美月, 下津曲華子, 進藤直哉, 渕田大和, 三浦千鶴, 大澤智代, 王子田彰夫, 反応性フラグメントライブラリーを利用した抗マラリア薬の開発, 第55回化学関連支部合同九州大会, 2018.6.30
Tags: 王子田A01 - 朱 浩、田村 朋則、清中 茂樹、浜地 格, H2O2応答性ラベル化剤によるROS conditional proteomics, 第12回バイオ関連化学シンポジウム(大阪大学・吹田キャンパス) 2018.9.9-11
Tags: 浜地A01 - 窪田 亮、重光 孟、田中 航、藤咲 貴大、浜地 格, Self-sorting現象を鍵とする超分子ダブルネットワークヒドロゲルの創製と高機能化, 第67回高分子討論会(北海道大学札幌キャンパス高等教育推進機構他) 2018.9.12-14
Tags: 浜地A01 - 田村 朋則, 三木 卓幸, 西川 雄貴, 浜地 格, コンディショナルプロテオミクスによる金属関連タンパク質群の同定 A conditional proteomics approach to identify metal-related proteins, 第19回日本蛋白質科学会年会第71回日本細胞生物学会大会合同年次大会(神戸国際会議場、神戸国際展示場), 2019.6.24-26
Tags: 浜地A01 - 髙遠 美貴子, 田村 朋則, 浜地 格, 光駆動型近傍ラベリング法の開発, 生体機能関連化学部会若手の会第31回サマースクール(セミナーハウス) , 2019.7.16-17
Tags: 浜地A01 - 美野丈晴, 後藤大輝, 田村朋則, 坂本清志, 浜地格,生物毒素由来アガトキシンを利用した電位依性Ca2+チャネルの可視化, 生体機能関連化学部会若手の会第31回サマースクール(セミナーハウス), 2019.7.16-17
Tags: 浜地A01 - 白岩和樹, 小松和弘, 天池一真, 野中洋, 清中茂樹, 浜地格, リガンド指向性化学によるNMDA型グルタミン酸受容体の選択的ラベリング, 生体機能関連化学部会若手の会第31回サマースクール(セミナーハウス), 2019.7.16-17
Tags: 浜地A01 - 髙遠 美貴子, 田村 朋則, 浜地 格, 光駆動型近傍ラベリングによるDNA周辺タンパク質の同定, 第13回バイオ関連化学シンポジウム(東北大学青葉山東キャンパス), 2019.9.4-6
Tags: 浜地A01 - 美野丈晴, 後藤大輝, 田村朋則, 坂本清志, 浜地格, 生物毒素由来アガトキシンを用いた電位依存性Ca2+チャネルの可視化, 第13回バイオ関連化学シンポジウム(東北大学青葉山東キャンパス), 2019.9.4-6
Tags: 浜地A01 - 鳥越祥吾, 窪田亮, 羽木慎一郎, 池田燎亮, 浜地格, 高分子修飾型リガンド指向性化学によるタンパク質のin vivo蛍光ラベリング, 第13回バイオ関連化学シンポジウム(東北大学青葉山東キャンパス), 2019.9.4-6
Tags: 浜地A01 - 白岩和樹, 小松和弘, 天池一真, 野中洋, 清中茂樹, 浜地格, リガンド指向性化学によるNMDA型グルタミン酸受容体の選択的ラベリング, 第13回バイオ関連化学シンポジウム(東北大学青葉山東キャンパス), 2019.9.4-6
Tags: 浜地A01 - Vikram Thimaradka, 田村 朋則, 浜地 格, Lysine-targeting covalent modification of His-tag fused proteins using N-acyl-N-alkyl sulfonamide chemistry, 第13回バイオ関連化学シンポジウム(東北大学青葉山東キャンパス), 2019.9.4-6
Tags: 浜地A01 - 土谷 正樹, 田村 朋則, 藤沢 有磨, 沈 佑穎, 浜地 格, オルガネラ選択的リン脂質ラベリングと細胞内動態イメージング, 第13回バイオ関連化学シンポジウム(東北大学青葉山東キャンパス), 2019.9.4-6
Tags: 浜地A01 - 窪田 亮, 重光 孟, 田中 航, 藤咲 貴大, 浜地 格, 超分子ダブルネットワークヒドロゲル:self- sorting現象による機能統合化, 第13回バイオ関連化学シンポジウム(東北大学青葉山東キャンパス), 2019.9.4-6
Tags: 浜地A01 - 小島 憲人, 掛川 渉, 道籏 友紀子, 窪田 亮, 柚崎 通介, 浜地 格, 清中 茂樹, グルタミン酸受容体の人工的な活性制御を可能とする新規ケモジェネティクス法の開発, 第92回日本生化学会大会(パシフィコ横浜), 2019.9.18-20
Tags: 浜地A01 - 長尾 和俊, 窪田 亮, 田中 航, 浜地 格, 動的共有結合を用いた超分子ナノファイバーのIn Situ Self-sorting 制御, 第68回高分子討論会(福井大学) 2019.9.25-27
Tags: 浜地A01 - 中村 圭佑, 重光 孟, 窪田 亮, 松崎 友伸, 南 沙央理, 浦山 健治, 浜地 格, 超分子・高分子ハイブリッドゲルのタンパク質応答機能, 第68回高分子討論会(福井大学) 2019.9.25-27
Tags: 浜地A01 - 窪田 亮, 中村 圭佑, 重光 孟, 南 沙央理, 浦山 健治, 浜地 格, 超分子と高分子の複合化による新奇刺激応答性ヒドロゲルの創製, 第68回高分子討論会(福井大学) 2019.9.25-27
Tags: 浜地A01 - Naoya Shindo,Selective and reversible modification of kinase cysteines with chlorofluoroacetamides,EFMC International Symposium on Advances in Synthetic and Medicinal Chemistry, 2019.9.1-5.
Tags: 王子田A01 - 佐藤磨美・進藤直哉・王子田彰夫,β-クロロフルオロエチルアミンの反応活性化機構の解析とタンパク質ラベル化への応用,日本化学会第99春季年会,3.17
Tags: 王子田A01 - 徳永啓佑・進藤直哉・王子田彰夫,不可逆阻害剤への応用を指向したひずみ解消型反応基の開発,日本化学会第99春季年会,3.18
Tags: 王子田A01 - 郭 暁林・進藤直哉,CFA基の反応特性を応用した第三世代型EGFR不可逆阻害剤の開発,日本化学会第99春季年会,3.18
Tags: 王子田A01 - 冨安美月,下津曲華子,進藤直哉,渕田大和,三浦千鶴,大澤智代,王子田彰夫,反応性フラグメントライブラリーを利用した抗マラリア薬の開発,日本薬学会第139年会,3.21
Tags: 王子田A01 - 進藤直哉, コバレント阻害剤の標的選択性向上を指向した新規反応基の探索とキナーゼ阻害剤への応用, 日本薬学会第139年会,3.23
Tags: 王子田A01 - 王子田彰夫, 生体夾雑系におけるタンパク質不可逆阻害のための有機化学の開拓と創薬展開, 分子夾雑の生命化学第三回領域会議,5.21
Tags: 王子田A01 - 進藤直哉, 渕田大和, 佐藤磨美, 渡公佑, 桑田啓子, 小野眞弓, 王子田彰夫, クロロフルオロアセタミドを利用した不可逆的キナーゼ阻害剤の開発, 日本ケミカルバイオロジー学会第14回年会, 2019.6.11
Tags: 王子田A01 - 徳永啓佑, 進藤直哉, 佐藤磨美, 桑田啓子, 王子田彰夫,不可逆阻害剤への応用を目指したひずみ解消型反応基の開発, 日本ケミカルバイオロジー学会第14回年会, 2019.6.11
Tags: 王子田A01 - 王子田彰夫, 夾雑系における蛋白質不可逆阻害の化学, 第19回日本蛋白質科学会年会, 2019.6.25.
Tags: 王子田A01 - 進藤直哉, 渕田大和, 佐藤磨美, 渡公佑, 小野眞弓, 王子田彰夫, CFAケミストリーを用いたキナーゼの高選択的不可逆阻害, 第35回創薬セミナー, 2019.07.11.
Tags: 王子田A01 - 佐藤磨美, 進藤直哉, 安田斉弘, 王子田彰夫, タンパク質ラベル化のためのホルミル基導入法の開発, 第13回バイオ関連化学シンポジウム, 2019.9.5.
Tags: 王子田A01 - 徳永啓佑, 進藤直哉, 佐藤磨美, 桑田啓子, 王子田彰夫, ひずみ解消型反応のタンパク質不可逆阻害への応用, 第7回バイオ関連化学シンポジウム若手フォーラム, 2019.9.3.
Tags: 王子田A01 - 徳永啓佑, 進藤直哉, 佐藤磨美, 桑田啓子, 王子田彰夫, ひずみ解消型反応のタンパク質不可逆阻害への応用, 第13回バイオ関連化学シンポジウム, 2019.9.5.
Tags: 王子田A01 - 進藤直哉, Selective and reversible modification of kinase cysteines with chlorofluoroacetamides, 第2回有機合成化学講演会, 2019.10.23.
Tags: 王子田A01 - 王子田彰夫, コバレントドラッッグ創薬のためのケミカルバイオロジープラットフォームの開拓, 2019年度BINDS公開シンポジウム, 2019.11.19.
Tags: 王子田A01 - 進藤直哉, 徳永啓佑,佐藤磨美,桑田啓子,渕田大和,王子田彰夫, ビシクロブタンのひずみ解消反応を利用したタンパク質の標的選択的不可逆阻害, 第37回メディシナルケミストリーシンポジウム, 2019.11.28.
Tags: 王子田A01 - 中村彰伸、沖超二、市橋裕樹、浦野泰照、小松徹、吉井達之、築地真也、プロテアーゼ耐性型化合物による細胞内シグナルの持続時間制御、第1回生命工学研究会、KKRホテルびわこ、2018.9.12–13 Tags: 築地A01
- 沖超二、吉井達之、築地真也、タンパク質局在の光操作を実現するケージド局在性リガンドの開発、第1回生命工学研究会、KKRホテルびわこ、2018.9.12–13 Tags: 築地A01
- 澤田隼佑、中村彰伸、吉井達之、築地真也、細胞膜インナーリーフレットに特異的に結合する合成分子の創製、第1回生命工学研究会、KKRホテルびわこ、2018.9.12–13 Tags: 築地A01
- 吉川優、生田雅裕、吉井達之、築地真也、人工オルガネラの構築と生体分子制御への展開、第1回生命工学研究会、KKRホテルびわこ、2018.9.12–13 Tags: 築地A01
- 澤田隼佑、中村彰伸、吉川優、吉井達之、築地真也、細胞膜インナーリーフレットに結合する有機化合物の創製、第49回中部化学関係学協会支部連合秋季大会、名古屋大学、2018.11.3–4 Tags: 築地A01
- 沖超二、中村彰伸、吉井達之、築地真也、細胞内シグナルの光操作を指向したphotoSLIPTシステムの開発、第49回中部化学関係学協会支部連合秋季大会、名古屋大学、2018.11.3–4 Tags: 築地A01
- Choji Oki, Tatsukyuki Yoshii, Akinobu Nakamura, Shinya Tsukiji, Controlling moleucles in cells by SLIPT (1): Optochemical, local signal activation at the single-cell level, 日本化学会第99春季年会, 甲南大学岡本キャンパス, 2019.3.16–19 Tags: 築地A01
- 波多野結香、吉井達之、築地真也、SLIPTによる細胞内分子操作(2):汎用的ループ改変タグの開発、日本化学会第99春季年会, 甲南大学岡本キャンパス, 2019.3.16–19 ags: 築地A01
- 吉井達之、吉川優、生田雅裕、築地真也、人工オルガネラによる細胞内分子操作(1):タンパク質トラップによるシグナル不活性化、日本化学会第99春季年会, 甲南大学岡本キャンパス, 2019.3.16–19 Tags: 築地A01
- 吉川優、生田雅裕、吉井達之、築地真也、人工オルガネラによる細胞内分子操作(2):タンパク質リリースによるシグナル活性化、日本化学会第99春季年会, 甲南大学岡本キャンパス, 2019.3.16–19 Tags: 築地A01
- Akinobu Nakamura, Rika Katahira, Tatsuyuki Yoshii, Shinya Tsukiji, Controlling molecules in cells by SLIPT (2): Chemical trapping of signaling molecules at endomembranes, 日本化学会第99春季年会, 甲南大学岡本キャンパス, 2019.3.16–19 Tags: 築地A01
- 吉川優、生田雅裕、吉井達之、築地真也、人工メンブレンスオルガネラの構築と生体分子操作への展開、第19回日本蛋白質科学会年会・第71回日本細胞生物学会大会合同年次大会、神戸国際会議場他、2019.6.24–26 Tags: 築地A01
- 吉井達之、吉川優、生田雅裕、築地真也、人工メンブレンスオルガネラによる細胞内タンパク質機能制御、第13回バイオ関連化学シンポジウム、東北大学青葉山東キャンパス、2019.9.4–6 Tags: 築地A01
- 吉川優、生田雅裕、吉井達之、築地真也、化合物によるタンパク質の隔離と放出が可能なシンセティックオルガネラの生細胞内構築、第92回日本生化学会大会、パシフィコ横浜、2019.9.18–20 Tags: 築地A01
- 吉井達之、沖超二、中村彰伸、築地真也、化学的アプローチによるタンパク質局在の光操作、第92回日本生化学会大会、パシフィコ横浜、2019.9.18–20 Tags: 築地A01
- 沖超二、吉井達之、築地真也、細胞機能の制御と解明のための新しい光化学遺伝学ツールの開発、第9回CSJ化学フェスタ、タワーホール船堀、2019.10.15–17 Tags: 築地A01
- Akinobu Nakamura, Choji Oki, Gembu Maryu, Tatsuyuki Yoshii, Michiyuki Matsuda, Kazuhiro Aoki, Shinya Tsukiji, Multiplexed chemical control of signaling pathways in living cells by orthogonal self-localizing ligand (SL)-induced protein translocation (SLIPT), 8th Annual Winter q-bio conference, Hilton Waikoloa Village (Hawaii, USA), 2020.2.18–21 Tags: 築地A01
- 吉川優、生田雅裕、波多野結香、吉井達之、築地真也、細胞内分子制御のための人工相分離タンパク質工学、日本化学会第100春季年会、東京理科大学野田キャンパス、2020.3.22–25 Tags: 築地A01
- 田原海、波多野結香、吉井達之、築地真也、改良型SNAP-tag局在移行システムの開発と応用、日本化学会第100春季年会、東京理科大学野田キャンパス、2020.3.22–25 Tags: 築地A01
- 鈴木祥央、生田雅裕、中村彰伸、吉井達之、築地真也、蛍光集積を指標とした動物細胞内タンパク質―薬剤相互作用検出、日本薬学会第140年会、国立京都国際会館他、2020.3.25–28 Tags: 築地A01
- 田原海、波多野結香、吉井達之、築地真也、高効率なシグナル制御のための第二世代SNAP-SLIPTシステムの開発、日本薬学会第140年会、国立京都国際会館他、2020.3.25–28 Tags: 築地A01
- 中村彰伸、沖超二、真流玄武、吉井達之、松田道行、青木一洋、築地真也、細胞膜局在性リガンドを用いた細胞内シグナル独立制御技術の開発、第72回日本細胞生物学会大会、京都みやこめっせ、2020.6.9–11 Tags: 築地A01
- 鈴木祥央、吉井達之、青木一洋、築地真也、細胞内在性タンパク質の化学遺伝学操作、第72回日本細胞生物学会大会、京都みやこめっせ、2020.6.9–11 Tags: 築地A01
- 吉川優、生田雅裕、波多野結香、吉井達之、築地真也、人工タンパク質クラスターによるシグナル分子の化学遺伝学操作、第72回日本細胞生物学会大会、京都みやこめっせ、2020.6.9–11 Tags: 築地A01
- Hideki Nakamura, Synthetic biological approach to biomolecular condensates – “making” and “breaking” non-membrane-bound organelles in living cells, Laboratory of Systems Neuropharmacology Seminar, Kyoto University Graduate School of Medicine, JAPAN, 2020.1.29
Tags: 浜地A01 - Hao Zhu、Profiling of proteins under oxidative environments in cells and tissues by H2O2-responsive labeling, The 4th International Symposium of Kyoto Biomolecular Mass Spectrometry Society, Kyoto University, JAPAN, 2020.2.19
Tags: 浜地A01 - 渡邉 侑, 田村 朋則, 浜地 格, 蛍光色素修飾ナノボディを用いた神経伝達物質受容体のイメージング, 日本化学会第100春季年会, 東京理科大, 2020.3.22-25
Tags: 浜地A01 - 河野 正晴, 上田 毅, 田村 朋則, 浜地 格,非システイン標的型不可逆阻害剤の開発, 日本化学会第100春季年会, 東京理科大, 2020.3.22-25
Tags: 浜地A01 - Kento OJIMA, Kazuki SHIRAIWA, Itaru HAMACHI, Shigeki KIYONAKA, Quantification of neuronal AMPA-type glutamate receptor dynamics by combining ligand-directed chemistry and IEDDA click reaction, 日本化学会第100春季年会, 東京理科大, 2020.3.22-25
Tags: 浜地A01 - 服部 善行, 窪田 亮, 浜地 格,液液相分離を示すペプチド型超分子の分子設計, 日本化学会第100春季年会, 東京理科大, 2020.3.22-25
Tags: 浜地A01 - 長尾 和俊, 窪田 亮, 田中 航, 浜地 格, 超分子ファイバーの核形成制御によって作り分けられるself-sorting構造, 日本化学会第100春季年会, 東京理科大, 2020.3.22-25
Tags: 浜地A01 - 白岩 和樹, 野中 洋, 清中 茂樹, 浜地 格, Ligand directed chemistry in living mouse brain (1): 小脳におけるグルタミン酸受容体の選択的ケミカルラベル, 日本化学会第100春季年会, 東京理科大, 2020.3.22-25
Tags: 浜地A01 - 野中 洋, 白岩 和樹, 浜地 格, Ligand directed chemistry in living mouse brain (2): 全脳でのグルタミン酸受容体のケミカルラベルと三次元イメージング, 日本化学会第100春季年会, 東京理科大, 2020.3.22-25
Tags: 浜地A01 - 佐田 圭, 中村 圭佑, 窪田 亮, 濱地 格, 超分子・高分子複合ゲルの開発とその特性, 日本化学会第100春季年会, 東京理科大, 2020.3.22-25
Tags: 浜地A01 - Keisuke NAKAMURA, Ryo KUBOTA, Hajime SHIGEMITSU, Tomonobu MATSUZAKI, Saori MINAMI, KenjiKenji URAYAMA, ItaruHAMACHI, Protein responsive protein release of supramolecular / covalent polymer hydrogel composite, 日本化学会第100春季年会, 東京理科大, 2020.3.22-25
Tags: 浜地A01 - 美野 丈晴, 後藤 大輝, 田村 朋則, 坂本 清志, 浜地 格, ペプチド毒素アガトキシンを用いたCa2+チャネルのlive brainラベリング, 日本化学会第100春季年会, 東京理科大, 2020.3.22-25
Tags: 浜地A01 - Vikram THIMARADKA, Tomonori TAMURA, Itaru HAMACHI, Lysine-targeting covalent modification of His-tag fused membrane proteins in live cell, 日本化学会第100春季年会, 東京理科大, 2020.3.22-25
Tags: 浜地A01 - 鳥越 祥吾, 窪田 亮, 羽木 慎一郎, 池田 燎亮, 浜地 格, 高分子型リガンド指向性化学による腫瘍内でのin vivoケミカルラベル, 日本化学会第100春季年会, 東京理科大, 2020.3.22-25
Tags: 浜地A01 - Mikiko TAKATO, Keiya SHIONO, Tomonori TAMURA, Itaru HAMACHI, A photoactivatable proximity labeling method for characterizing the DNA-proximal proteome, 日本化学会第100春季年会, 東京理科大, 2020.3.22-25
Tags: 浜地A01 - 坂本 清志, 原田 文峰, 清中 茂樹, 野中 洋, 浜地 格,リガンド指向性化学による内存性GABA(A)受容体の選択的ケミカルラベリング, 日本化学会第100春季年会, 東京理科大, 2020.3.22-25
Tags: 浜地A01 - Ryou Kubota, Hajime Shigemitsu, Wataru Tanaka, Takahiro Fujisaku, Itaru Hamachi, Adaptive Self-sorted Supramolecular Double-network Hydrogels., Virtual Symposium Systems Chemistry, 2020.5.18-20.
Tags: 浜地 A01 - Tamura Tomonori, Ueda Tsuyoshi, Kawano Masaharu, Shiono Keiya, Hobor Fruzsina, Wilson Andrew, Hamachi Itaru, Enhanced suppression of the HDM2/p53 interaction in cells using small-molecule covalent inhibitors based on N-acyl-N-alkyl sulfonamide warhead, EMBL Workshop Chemical Biology 2020 (オンライン), 2020.9.3.
Tags: 浜地 A01 -
中村 圭佑, 窪田 亮, 佐田 圭, 青山 拓磨, 浦山 健治, 浜地 格, 超分子・高分子複合ゲル: 共焦点観察によるネットワーク構造の分類とレオロジー特性, 第69回高分子討論会 (オンライン), 2020.9.16-18.
Tags: 浜地 A01 -
長尾 和俊, 窪田 亮, 田中 航, 青山 拓磨, 浦山 健治, 浜地 格, 超分子ファイバーの核形成制御によるSelf-sorting構造の作り分け, 第69回高分子討論会 (オンライン) , 2020.9.16-18.
Tags: 浜地 A01 - 中村浩之、細胞内タンパク質-タンパク質相互作用解析を可能とする光ラベル化技術の開発、分子夾雑の生命化学 第3回オンラインセミナー、2020.8.29
Tags:中村 A01 - 佐藤伸一、増澤樹、大吉崇文、丹羽達也、田口英樹、中村浩之、ペルオキシダーゼ活性の変化と近接標識を利用したグアニン四重鎖結合タンパク質の選択的化学修飾、第14回バイオ関連化学シンポジウム2020、2020.9.7-8
Tags:中村 A01 - 對馬理彦,佐藤伸⼀,中村浩之、タンパク質-タンパク質相互作⽤の解析を志向した細胞内触媒近接ラベル化の開発、第64回日本薬学会関東支部大会、2020.9.19
Tags:中村 A01 - 對馬理彦、Yijin Wen, 津賀雄輝、金森功吏、湯浅英哉、中村浩之、リガンド連結型有機光触媒を用いた標的タンパク質の酸化的不活性化と抗腫瘍活性、LASER WEEK IN KOCHI(オンライン)若手AWARD受賞
2020.10.9-10
Tags:中村 A01 - Aaron Li Hsin Chang, Michihiko Tsushima, Hiroyuki Nakamura、Photocatalytic proximity labelling of ligand-binding proteins utilizing single-electron transfer mediate radical reaction、日本化学会第101春季年会(オンライン)2021.3.19-22
Tags:中村 A01 - 對馬理彦、佐藤伸一、中村浩之、細胞内微小空間で起こるタンパク質間相互作用の解析を可能にする光触媒近接タンパク質ラベル化法の開発、日本化学会第101春季年会(オンライン)2021.3.19-22
Tags:中村 A01 -
美野 丈晴, Luisa Kraus, 坂本 清志, 野中 洋, 浜地 格, 内在性mGlu1受容体のマウス脳内固定化駆動ケミカルラベリング, 日本化学会 第101春季年会(オンライン)2021.3.19–22
Tags: 浜地 A01 -
坂本 清志, 原田 文雄, 清中 茂樹, 野中 洋, 浜地 格, 内存性GABA(A) 受容体のマウス脳内固定化駆動ケミカルラベリング, 日本化学会 第101春季年会(オンライン)2021.3.19–22
Tags: 浜地 A01 -
野中 洋, 美野 丈晴, 坂本 清志, 天池 一真, 清中 茂樹, 浜地 格, 内在性AMPA受容体のマウス脳内固定化駆動ケミカルラベリング, 日本化学会 第101春季年会(オンライン)2021.3.19–22
Tags: 浜地 A01 -
Wataru Tanaka, Ryou Kybota, Itaru Hamachi, Photo-induced spatial control of out-of-equilibrium network pattern of peptide nanofibers in a supramolecular double network hydrogel, 日本化学会 第101春季年会(オンライン)2021.3.19–22
Tags: 浜地 A01 -
長尾 和俊, 窪田 亮, 田中 航, 松村 亮太朗, 青山 拓磨, 浦山 健治, 浜地 格, 動的共有結合を用いた超分子Self-sortingネットワークの構造制御, 日本化学会 第101春季年会(オンライン)2021.3.19–22
Tags: 浜地 A01 -
Vikram Thimaradka, Jae Hoon Oh, Christina Heroven, Radu Aricescu, Michisuke Yuzaki, Tomonori Tamura, Itaru Hamachi, A new reactive peptide tag-probe pair for the site-specific incorporation of designer chemical probes into proteins, 日本化学会 第101春季年会(オンライン)2021.3.19–22
Tags: 浜地 A01 -
Keisuke Nakamura, Ryou Kubota, Kei Sada, Takuma Aoyama, Kenji Urayama, Itaru Hamachi, Multiscale imaging reveals four distinct hierarchical networks in supramolecular/polymer hydrogel composites, 日本化学会 第101春季年会(オンライン)2021.3.19–22
Tags: 浜地 A01 -
Kento Ojima,Kyohei Soga, Itaru Hamachi, Shigeki Kiyonaka, Ligand-directed two-step labeling to quantify AMPA-type glutamate receptor trafficking, 日本化学会 第101春季年会(オンライン)2021.3.19–22
Tags: 浜地 A01 -
河野 正晴, 上田 毅, 田村 朋則, 塩野 恵也, Fruzsina Hobor, Andrew Wilson, 浜地 格, NASA型HDM2-p53タンパク質間相互作用不可逆阻害(1) :精製HDM2を用いた構造活性相関, 日本化学会 第101春季年会(オンライン)2021.3.19–22
Tags: 浜地 A01 -
田村 朋則, 上田 毅, 河野 正晴, 塩野 恵也, Fruzsina Hobor, Andrew Wilson, 浜地 格, NASA型HDM2-p53タンパク質間相互作用不可逆阻害剤(2):細胞内HDM2に対する反応性評価, 日本化学会 第101春季年会(オンライン)2021.3.19–22
Tags: 浜地 A01 -
朱 浩, 田村 朋則, 浜地 格, H2O2応答性タンパク質修飾剤による酸化環境プロテオームのイメージングとプロファイリング, 第74回日本酸化ストレス学会・第21回日本NO学会合同学術集会(オンライン)2021.5.19–20
Tags: 浜地 A01 -
土谷 正樹, 浜地 格, クリックケミストリーを駆使したフローサイトメトリー(click-FC)による生細胞内での脂質代 謝動態の高速解析:脂質制御遺伝子の探索に向けた CRISPR スクリーニングへの応用, 第63回 日本脂質生化学会(オンライン)2021.6.9
Tags: 浜地 A01 -
小島 憲人, 三浦 裕太, 浜地 格, 清中 茂樹, 配位ケモジェネティクスによるグルタミン酸受容体の活性制御, ケミカルバイオロジー学会 第15回年会(オンライン)2021.6.21
Tags: 浜地 A01 -
Ryou Kubota, Masahiro Makuta, Ryo Suzuki, Masatoshi Ichikawa, Motomu Tanaka, Itaru Hamachi, Force generation by a propagating wave of artificial tripeptide-based fibrous assemblies, International symposium of macrocyclic and supramolecular chemistry 2021 (on line / U.S.A.) 2021.7.12–13
Tags: 浜地 A01 -
窪田 亮, 中村 圭佑, 田中 航, 佐田 圭, 浜地 格, 超分子ダブルネットワークヒドロゲルにおける光駆動非平衡パターニング, 第70回高分子討論会(オンライン)2021.9.7
Tags: 浜地 A01 -
中村 圭佑, 田中 航, 佐田 圭, 窪田 亮, 浜地 格, Self-sorting型超分子ゲルにおける光駆動非平衡パターン形成, 第15回バイオ関連化学シンポジウム(オンライン)2021.9.9
Tags: 浜地 A01 -
小島 憲人, 掛川 渉, 伊藤 政之, 柚崎 通介, 浜地 格, 清中 茂樹, 記憶メカニズム解明に向けた配位ケモジェネティクスによる代謝型グルタミン酸受容体の直接活性化, 第15回バイオ関連化学シンポジウム(オンライン)2021.9.9
Tags: 浜地 A01 -
Tomonori Tamura, Tsuyoshi Ueda, Masaharu Kawano, Keiya Shiono, Fruzsina Hobor, Andrew J. Wilson, Itaru Hamachi, Enhanced Suppression of a Protein-Protein Interaction in Cells Using Small-Molecule Covalent Inhibitors Based on an N-Acyl-N-alkyl Sulfonamide Warhead, AIMECS2021 (on line / JAPAN) 2021.12.2
Tags: 浜地 A01 -
土谷 正樹, オルガネラ選択的な脂質の蛍光ラベル化による脂質動態観察と遺伝子スクリーニング, 第7回日本筋学会学術集会(京都大学 百周年時計台記念館)2021.11.16
Tags: 浜地 A01 - 吉川優、澤田隼佑、中津史、築地真也、生細胞内メンブレンコンタクトの化学的制御法の開発、日本化学会第101春季年会、オンライン、2021.3.22 Tags: 築地A01
- 鈴木祥央、吉井達之、青木一洋、築地真也、細胞内在性タンパク質を化合物および光で操作する基盤技術の開発、第85回日本生化学会中部支部例会・シンポジウム、オンライン、2021.5.22
Tags: 築地A01 - 田原海、中村彰伸、市橋祐樹、浦野泰照、小松徹、築地真也、合成化合物の細胞内分解:酵素同定と一般性評価、第52回中部化学関係学協会支部連合秋季大会、オンライン、2021.10.30
Tags: 築地A01 - 筒井啓太、吉川優、松浦友亮、築地真也、人工細胞内での分子局在制御と展開、第52回中部化学関係学協会支部連合秋季大会、オンライン、2021.10.30
Tags: 築地A01 - 吉川優、阿喰萌香、中津史、築地真也、脂質交換輸送を操作するメンブレンコンタクト誘導技術の開発、第52回中部化学関係学協会支部連合秋季大会、オンライン、2021.10.30
Tags: 築地A01 - Rong Cheng, Tomonori Tamura, Itaru Hamachi, Development of selective Cu+-responsive protein labeling reagent towards conditional proteomics
日本化学会 第102春季年会 (オンライン) 2022.3.23
Tags: 浜地 A01 - 白岩 和樹, 坂本 清志, 野中 洋, 清中 茂樹, 浜地 格, Ligand directed chemistry in live mouse brain (1): AMPA型グルタミン酸受容体のラベル化とイメージング
日本化学会 第102春季年会 (オンライン) 2022.3.24
Tags: 浜地 A01 -
坂本 清志, 白岩 和樹, 清中 茂樹, 野中 洋, 浜地 格, Ligand directed chemistry in live mouse brain (2): 様々な神経伝達物質受容体への拡張と寿命解析, 日本化学会 第102春季年会 (オンライン) 2022.3.24
Tags: 浜地 A01 -
野中 洋, 白岩 和樹, 坂本 清志, 清中 茂樹, 浜地 格, Ligand directed chemistry in live mouse brain (3): 生後発達期の脳内AMPA受容体の動態解析,
日本化学会 第102春季年会 (オンライン) 2022.3.24
Tags: 浜地 A01 - 中島 航平, 朱 浩, 浜地 格, 活性酸素種conditionalなプロテオミクス(1): H2O2応答性タンパク質ラベル化剤の開発, 日本化学会 第102春季年会 (オンライン) 2022.3.24
Tags: 浜地 A01 - Hao Zhu, Itaru Hamachi, ROS conditional proteomics (2): identification of H2O2-rich subcellular compartments, 日本化学会 第102春季年会 (オンライン) 2022.3.24
Tags: 浜地 A01 - 土谷 正樹, 浜地 格, オルガネラ選択的脂質ラベリングの新展開 (1):遺伝子スクリーニングへの展開, 日本化学会 第102春季年会 (オンライン) 2022.3.24
Tags: 浜地 A01 -
小池 佑真, 土谷 正樹, 浜地 格, オルガネラ選択的脂質ラベリングの新展開 (2):局在型エステラーゼの利用, 日本化学会 第102春季年会 (オンライン) 2022.3.24
Tags: 浜地 A01 - 木村 天海, 田村 朋則, 浜地 格, オルガネラ選択的脂質ラベリングの新展開 (3):ホスファチジルイノシトールへの拡張, 日本化学会 第102春季年会 (オンライン) 2022.3.24
Tags: 浜地 A01 -
廣井 太郎, 窪田 亮, 浜地 格, 液液相分離を示すジペプチド型超分子 (1): 分子設計と特性, 日本化学会 第102春季年会 (オンライン) 2022.3.25
Tags: 浜地 A01 -
窪田 亮, 浜地 格, 液液相分離を示すジペプチド型超分子 (2): 時間パターンに依存した応答挙動, 日本化学会 第102春季年会 (オンライン) 2022.3.25
Tags: 浜地 A01 -
武士 拓磨, 白岩 和樹, 石川 守, 坂本 清志, 野中 洋, 浜地 格, リガンド指向性化学によるドパミン受容体の選択的ラベル化, 日本化学会 第102春季年会 (オンライン) 2022.3.25
Tags: 浜地 A01 -
Takeharu Mino, Hiroshi Nonaka, Seiji Sakamoto, Jae Hoon Oh, Yu Watanabe, Mamoru Ishikawa, Akihiro Tsushima, Kazuma Amaike, Shigeki Kiyonaka, Tomonori Tamura, Radu Aricescu, Wataru Kakegawa, Eriko Miura, Michisuke Yuzaki, Itaru Hamachi, FixEL: a new method for visualizing ligand dynamics in the brain by reframing the PFA fixation chemistry, 日本化学会 第102春季年会 (オンライン) 2022.3.25
Tags: 浜地 A01 -
Mikiko Takato, Hayata Utsunomiya, Tomonori Tamura, Itaru Hamachi, Mapping a glutamate receptor interactome in living mice by photoactivated proximity labeling, 日本化学会 第102春季年会 (オンライン) 2022.3.25
Tags: 浜地 A01 - 鳥越 祥吾, 窪田 亮, 長尾 和俊, 浜地 格, 界面活性剤添加により伸長と収縮を繰り返す超分子ファイバー, 日本化学会 第102春季年会 (オンライン) 2022.3.25
Tags: 浜地 A01 -
村川 駿介, 河野 正晴, 田村 朋則, 浜地 格, NASA反応基を用いたBTK (C481S)不可逆阻害剤の開発, 日本化学会 第102春季年会 (オンライン) 2022.3.26
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