解説・総説
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- 進藤 直哉, 王子田 彰夫, コバレント阻害剤の標的特異性向上を目指した新規反応基の探索とEGFR阻害剤への応用, MEDCHEM NEWS, 2017, 27, 92-99
Tags: 王子田A01 - 湯川博、小林香央里、新岡宏彦、亀山達矢、佐藤和秀、鳥本司、石川哲也、馬場嘉信, NIR-II近赤外領域における移植幹細胞in vivo蛍光イメージング, バイオインダストリー, 2017, 34, 27-34.
Tags: 馬場A03 - H. Yukawa, Y. Baba, In vivo fluorescence imaging and the diagnosis of stem cells using quantum dots for regenerative medicine, Anal. Chem., 2017, 89, 2671-2681.
Tags: 馬場A03 - 湯川博、馬場嘉信, 量子ドットによる移植幹細胞in vivo 蛍光イメージング, Organ Biology, 2017, 24, 81-86.
Tags: 馬場A03 - 安井隆雄、加地範匡、馬場嘉信, 尿を使った疾病診断を目指したナノワイヤ空間の創製, 化学工業, 68 (10), 768-772 (2017).
Tags: 馬場A03 - 三好大輔、細胞環境化学模倣実験系におけるDNAの構造とその熱力学的安定性、日本核酸化学会誌, 1, 13-19(2017)
Tags: 杉本A02 - H. Tateishi-Karimata, N. Sugimoto, Biological and nanotechnological applications using interactions between ionic liquids and nucleic acids, Biophys Rev., 10, 931–940 (2018)
Tags: 杉本A02 - 天池 一真, AGOX化学による生体組織の内在タンパク質の触媒的ラベリング, 2018,生体機能関連化学部会NEWS LETTER, 2018, 33, 7-11.
Tags: 浜地A01 - Hiroshi YUKAWA and Yoshinobu BABA, In Vivo Imaging Technology of Transplanted Stem Cells Using Quantum Dots for Regenerative Medicine, Anal. Sci., 2018, 34, 5, 525-532
Tags: 馬場A03 - 安井隆雄、馬場嘉信, 尿中マイクロRNAから「がん」を特定, ここまで進んだ「がんの検査と診断」, ライフライン21 がんの先進医療, 2018, 29, 30-34
Tags: 馬場A03 - 中曽根祐介, 分光法で捉える生体分子の揺らぎ, 分光研究, 2018, 67(2), 63-65
Tags: 中曽根A02 - 武森信暁, コムギ無細胞合成法を利用した標準ペプチド多重共発現系の開発と定量プロテオミクスへの応用, Proteome Letters, 2018, 3, 23-30
Tags: 武森A03 - 内田康雄、SWATH-MS法って何?優れた定量精度・感度・網羅性を兼ね備えた次世代型定量プロテオミクス,
薬剤学「最近のトピックス」, 78(5), 228-234 (2018)
Tags: 内田A03 - 湯川博, 馬場嘉信
細胞外小胞顆粒を標的とした疾患診断技術の現状と開発
最新毉學. Vol. 73(9). 1230-1236, 2018, 最新医学社
Tags: 馬場A03 - 湯川博
幹細胞標識用超低毒性量子ドットFluclair™ 試薬の開発
和光純薬時報, vol. 86, No. 2, pp.2-4, 2018
Tags: 馬場A03 - Yasui, T. Using zinc oxide nanowires to identify cancer from microRNA found in 1 mL of urine. Convertech international, vol. 2, No. 6, pp.54-59, 2018
Tags: 馬場A03 - K. Yamatsugu, S. A. Kawashima, M. Kanai, Leading approaches in synthetic epigenetics for novel therapeutic strategies, Curr. Opin. Chem. Biol., 2018, 46, 10-17.
Tags: 山次A01 - 中村陽子,松浦和則
ウイルスキャプシドの自己集合過程の解析-キャプシド形成の中間体をとらえる
化学, 73巻, 5月号, pp.72-73, 2018
Tags: 松浦A02 - 松浦和則
高分子科学最近の進歩「ペプチドの自己集合による超分子マテリアル」
高分子, 67巻, 8月号, pp.461-464, 2018
Tags: 松浦A02 - Ferdinandus, S. Arai The ABC Guide to Fluorescent Toolsets for the Development of Future Biomaterials
Front. Bioeng. Biotechnol. 7:5, 2019, doi: 10.3389/fbioe.2019.00005
Tags: 新井A03 - 田中航, 浜地格, バイオ応用を指向した刺激応答性超分子ヒドロゲルの設計, 刺激応答性高分子ハンドブック, 122–131, 2018.
- 浜地格, 中村圭祐, 天然タンパク質のケミカルラベリングと創薬研究への展開, MEDCHEM NEWS, 28, 187–192, 2018.
- 浜地格, 分子夾雑の生命化学(1)–分子夾雑の有機化学–, 現代化学(化学同人), 574, 33–37, 2019.
Tags: 浜地A01 - 高橋俊太郎, 杉本直己, 分子夾雑系の生命化学(2)–遺伝子発現のデジタル挙動とアナログ挙動–現代化学(化学同人),575, 34-38 ,2019
Tags: 杉本A02 - 茶谷絵理; 後藤祐児、分子夾雑の生命化学(5) 分子夾雑のタンパク質物理化学-蛋白質凝集研究の進展とこれから, 現代化学(化学同人)2019, 578, 26-30.
Tags: 後藤A02 - 中曽根祐介、過渡回折格子分光法による、光受容体フォトトロピンの反応機構と多様性、生物物理. 第59 巻第3 号. トピックス. 2019.
Tags: 中曽根A02 - 小野島大介、馬場嘉信, 分子夾雑と診断 がん医療への展開, 現代化学, 2019, No. 576, 37-39.
Tags: 馬場A03 - 馬場嘉信, ナノバイオデバイスとAIが拓くSociety5.0・健康長寿社会, 化学とマイクロ・ナノシステム, 2019, 18, 1-6.
Tags: 馬場A03 - 山置佑大, 永田崇, 片平正人, ヒト生細胞中における核酸NMRシグナルの初観測, 生物物理, 59, 18-20, 2019.
Tags: 片平 A02 - 上堀内武尉, 大塚洋一, 竹内彩, 岩田太, 松本卓也, 大気圧サンプリングイオン化法“SPESI”における帯電ナノ体積液体の動的変化, 表面と真空, 2019, 62 (8), 516-521
DOI:10.1380/vss.62.516
Tags: 大塚 A03 - 佐藤伸一、對馬理彦、中村浩之, タンパク質ケミカルラベリングにおける一電子移動反応の活用, 有機合成化学協会誌77(5) 463-471 (2019)
Tags: 中村 A01 - 内田康雄、次世代型定量プロテオミクスに基づく中枢関門の新規密着結合分子の同定および多発性硬化症の中枢関門破綻への関与, ファルマシア, 55巻、4 号、320-324、2019
Tags: 内田 A03 - 内田康雄、Uniprotデータベース, ファルマシア, 55巻、4 号、335_3、2019
Tags: 内田 A03 - 内田康雄、臼井拓也、寺崎哲也、中枢疾患時の血液脳関門P糖タンパク質の機能変動機構の解明と中枢関門創薬への新展開, 医学のあゆみ, 271巻, 1号, 104-111
Tags: 内田 A03 - 内田康雄、輸送分子夾雑系の再構築に基づくヒト血液脳関門の薬物輸送システムの解明、CMCB NEWS LETTER, 2019
Tags: 内田 A03 - 三木 卓幸、浜地 格、分子夾雑の合成化学を基軸としたケミカルプロテオミクス、化学と工業, 72-5, 398-400 (2019)
Tags: 浜地 A01 -
湯川博、馬場嘉信、分子夾雑生命化学に基づく新規計測技術のがん診断への展開 ナノバイオ夾雑環境デバイスによる肝がん細胞由来エクソソームの血管新生評価、化学と工業, 2019, 72, 410-412.
Tags: 馬場A03 - 湯川博、馬場嘉信、量子ナノ材料による移植幹細胞in vivo蛍光イメージングと再生医療、化学工業, 2019, 70, 234-240,
Tags: 馬場A03 - 水巻登志樹、湯川博、洲﨑悦生、上田泰己、馬場嘉信、量子ドットによる完全透明化組織内移植幹細胞イメージング、Organ Biology, 2019, 26(2), 109-114,
Tags: 馬場A03 - 武森信暁、石崎 淳、長谷川均、ANCA関連血管炎のプロテオミクス, 炎症と免疫, 2020, 28(1), 3-8.
Tags: 武森A03 - 松浦和則、ペプチド自己集合による着せ替え人工ウイルスキャプシドの創製、化学工業、2019年11月号,7-13.
Tags: 松浦A02 - 進藤 直哉、王子田 彰夫、コバレントドラッグ創薬のための創薬有機化学、ファルマシア, 55, Vol.10, 939-943 (2019)
Tags: 王子田A01 - 王子田 彰夫、生体夾雑環境での創薬有機化学の新展開、化学と工業, 72, vol.5, 407-409 (2019)
Tags: 王子田A01 - 蛍光小分子プローブによる代謝経路活性の生細胞イメージング、内之宮 祥平、王子田 彰夫、化学工業, 70, Vol.5, 248-254 (2019).
Tags: 王子田A01 - 佐藤 磨美、王子田 彰夫, タンパク質を標的とした創薬有機化学の新展開現代化学, 577,Vol.4, 32-36 (2019).
Tags: 王子田A01 - 吉井 達之, 築地 真也, 細胞夾雑空間と局在分子化学, 現代化学, 581, 60–65 (2019)
Tags: 築地A01 - 吉川 優, 吉井 達之, 築地 真也, 生命現象の操作と可視化のための細胞内人工相分離ツール, 生物工学, 98(5), 246–250 (2020)
Tags: 築地A01 - 窪田 亮, 浜地 格, 蛍光顕微鏡:超分子ポリマーのリアルタイムイメージング, CSJ Current Review 33「超分子ポリマー –超分子・自己組織化の基礎から先端材料への応用まで」, 2019, 46-49.
Tags: 浜地 A01 - Piyawan PAISRISARN, Takao YASUI, Yoshinobu BABA, A Method to Analyze Urinary Extracellular Vesicles, Anal. Sci., 2020, Article ID: 20R001
Tags: 馬場A03 - 安井隆雄、馬場嘉信, 尿中マイクロRNA測定技術, ぶんせき, 2020 (6), 204-207
Tags: 馬場A03 - 大塚洋一,キャピラリプローブとナノ体積液体を活用した 走査型プローブエレクトロスプレーイオン化法の開発,日本質量分析学会誌,68, 2 (2020).
Tags: 大塚A03 - 大塚洋一,生体システムの多彩な分子環境を捉える直接液体抽出イオン化法,日本質量分析学会誌,68,59 (2020).
Tags: 大塚A03 - 大塚洋一,タッピングモード走査型プローブエレクトロスプレーイオン化法の開発-生体組織切片の多彩な生体成分を見える化する,日本の科学者,55, 34 (2020).
Tags: 大塚A03 - 梶本真司,中林孝和,生きた細胞のなかの分子を直接見る -より速く,より小さく,より詳細に,化学,75(7), 64-65 (2020).
Tags: 梶本 A02 - 杉村俊紀,梶本真司,中林孝和,細胞内の水を用いたラベルフリー細胞内温度計測,細胞,52(14), 584-585 (2020).
Tags: 梶本 A02 - 湯川 博, 量子ナノセンサーの幹細胞・再生細胞イメージング応用, Optronics, 2020, 39(464), 72-77
Tags: 馬場A03 - 宮地 冬、小林香央里、西村勇姿、藤原正澄、湯川 博、馬場嘉信, 蛍光ナノダイヤモンドによる幹細胞再生機能温度センシング, Organ Biology, 2020, 27, 185-190.
Tags: 馬場A03 - 湯川 博, 幹細胞イメージングを実現する超低毒性量子ドット開発と再生医療への応用, バイオサイエンスとインダストリー(B&I), 2020, 78(5), 462-463
Tags: 馬場A03 - 湯川 博, 藤原正澄, 生体ナノ量子センサーによる移植幹細胞 in vivo 蛍光イメージングと細胞内温度センシング
月刊 実験医学 2020年11月号, Vol. 38, No.18, 3109-3114
Tags: 馬場A03 - Akihide Arima, Makusu Tsutsui, Takashi Washio, Yoshinobu Baba, and Tomoji Kawai, Solid-State Nanopore Platform Integrated with Machine-Learning for Digital Diagnosis of Virus Infection
Anal Chem., 2021, 93, 1, 215–227
Tags: 馬場A03 - Maruyama, T; Restu, W. K., Intracellular self-assembly of supramolecular gelators to selectively kill cells of interest. Polymer J. 2020, 52, 883–889.
Tags: 丸山A01 - Manabe, Y.; Shimoyama, A.; Kabayama, K.; Fukase, K. Middle molecular and conjugation strategies for development of bioactive middle molecules. Journal of Synthetic Organic Chemistry 2020, 78, 527-537. Doi: 10.5059/yukigoseikyokaishi.78.527. Tags: 真鍋A01
- 新井敏, 分子サイズのオルガネラ蛍光温度計の現在地と未来, 細胞, 52(14), 52-56 (2020).
Tags: 新井A03 - 福山真央, 火原彰秀, Lab on a chip によるマイクロ多相流操作を用いた相分離生物学の展開, 相分離生物学の全貌, 359 (2020).
Tags: 福山A03 - Matsuura, K., Dressing up artificial viral capsids self-assembled from C-terminal-modified b-annulus peptides (Focus Review), Polymer J., 52, 1035–1041 (2020). DOI: 10.1038/s41428-020-0355-4. Tags: 松浦A02
- 安井隆雄、馬場嘉信
ナノデバイスを用いた細胞外小胞・エクソソームの分離精製, 化学工学, 2021, 85,
Tags: 馬場A03 - 226. H. Takahashi, T. Yasui, Y. Baba, Nanobiodevices for the isolation of circulating nucleic acid from biological samples, Chem Lett., 2021, Vol.50, No.6, https://doi.org/10.1246/cl.210066
Tags: 馬場A03 - 有馬彰秀, 馬場嘉信, デジタル・トランスフォーメーションで変わる医療:ナノバイオデバイス、量子科学技術とAIが拓く未来医療, Pharm Tech. Japan, 2021, 37, 5, 85-90.
Tags: 馬場A03 - 安井隆雄、馬場嘉信
ナノワイヤデバイスとAIによる尿中細胞外小胞miRNAの網羅的解析とがん検知への展開
Drug Delivery System, 2021, 36, 124-129.
Tags: 馬場A03 - 小野島大介、湯川 博、馬場嘉信
分子夾雑を応用したがん診断・治療デバイス, 月刊 細胞(基礎研究・臨床医療・パラメディカル)、ニューサイエンス社、2021年5月臨時増刊号(2021, Vol.53, No.6, 8-11)
Tags: 馬場A03 - 柴田大輝、梶本真司、中林孝和
水による細胞内夾雑環境の定量評価とその応用,月刊 細胞,ニューサイエンス社、2021年5月臨時増刊号(2021, Vol.53, No.6, 38-40)
Tags: 梶本A02 - 松浦和則
ペプチド自己集合による人工ウイルスキャプシド,月刊 細胞,ニューサイエンス社、2021年5月臨時増刊号(2021, Vol.53, No.6, 32-34)
Tags: 松浦A02 - 築地 真也, 単一分子内の局所プロトン濃度を測る蛍光センサー:古典的手法から新展開まで, 電気化学, 88(3), 240–245 (2020)
Tags: 築地A01 - 築地 真也, 生細胞内に人工ドロプレットをつくる:合成相分離生物学, 現代化学増刊「相分離生物学の新展開」, 第V部44章, 220–224 (2020)
Tags: 築地A01 - 吉井 達之, 築地 真也, 光応答性局在分子システムによる細胞操作, 生物工学, 98(12), 659–663 (2020)
Tags: 築地A01 - 築地 真也, 局在性リガンドによる細胞夾雑空間でのタンパク質局在操作, 細胞, 53(6), 58–62 (2021)
Tags: 築地A01 - 築地 真也, 吉川 優, 細胞内相分離を理解・操作・活用する人工相分離ツール, 実験医学増刊「相分離 メカニズムと疾患」, 39(10), 204–210 (2021)
Tags: 築地A01 - 村上一輝,梶本真司,中林孝和,ラマン顕微鏡を用いた疾患関連タンパク質の液–液相分離の定量評価,細胞,53(8), 548-551 (2021)
Tags: 梶本A02 -
浜地 格, 脳の有機化学へ:究極の分子夾雑, 現代化学, 2021, 600, 43–45.
Tags: 浜地 A01 -
田村 朋則, 浜地 格, オルガネラ膜特異的なホスファチジルコリンのライブイメージング, 実験医学, 2021, 39, 594–600.
Tags: 浜地 A01 -
中村 圭佑, 窪田 亮, 浜地 格, 生体分子センシングや薬剤放出の多段階制御を可能とする超分子ヒドロゲル, バイオサイエンスとインダストリー, 2021, 79, 103–107.
Tags: 浜地 A01 -
土谷 正樹, 浜地 格, 生細胞内のリン脂質動態を観察するためのオルガネラ選択的な化学ラベル化法, 臨床免疫・アレルギー科, 2021, 75, 745–752.
Tags: 浜地 A01 -
浜地 格, 分子夾雑の生命化学:その挑戦と展望, 細胞, 2021, 53, 334–335.
Tags: 浜地 A01 -
土谷 正樹, 浜地 格, 狙ったオルガネラ膜でのリン脂質の蛍光ラベル化と動態追跡, 医学のあゆみ, 2021, 278, 980–981.
Tags: 浜地 A01 -
高遠 美貴子, 浜地 格, リガンド指向性化学:もう1つの生体直交性化学修飾法, ファルマシア, 2021, 57, 999–1003.
Tags: 浜地 A01 - 松浦和則, 化学合成したペプチドからなる人工ウイルスキャプシド, アグリバイオ, 2021, 5(10), 80–83.
Tags: 松浦 A02 - 松浦和則, ウイルスができることをすべて化学でやる!, 化学, 2022, 77(1), 20–22.
Tags: 松浦 A02 - 湯川 博, 舟根 守, 伊藤 泰平, 剣持 敬, 馬場 嘉信, 量子ドットによる透明化保存肝臓内の網羅的移植膵島イメージング技術の構築, Organ Biology 2021年7月号, 2021, 28, (2), 136-141,
Tags: 馬場A03 - Hiromi Takahashi, Yoshinobu Baba, Takao Yasui, Oxide nanowire microfluidics addressing previously-unattainable analytical methods for biomolecules towards liquid biopsy, Chem. Comm., 2021, 57, 13234-13245, DOI: 10.1039/D1CC05096F
Tags: 馬場A03 - Daisuke Onoshima, Yoshinobu Baba, Cancer diagnosis and analysis devices based on multimolecular crowding, Chem. Comm., 2021, 57, 13655-13661, DOI: 10.1039/D1CC05556A
Tags: 馬場A03 - 武森信曉、可溶性ポリアクリルアミドゲルを用いた新規プロテオミクス戦略, 電気泳動, 2021, 65, 63-68.
Tags: 武森A03 - 三好大輔, 杉本直己
7章 がん関連mRNAと光線力学療法
CSJカレントレビュー「生体分子と疾患」(化学同人), 39, 75-83, (2021)
Tags: 杉本A02 - Sugimoto, T. Endoh, S. Takahashi, and H. Tateishi-Karimata
Chemical Biology of Double Helical and Non-Double Helical Nucleic Acids: “To B or Not To B, That Is the Question”
Bull. Chem. Soc. Jpn., 94, 1970-1998, (2021)
Tags: 杉本A02 - 松本咲, 杉本直己
PartⅡ研究最前線, 14章 遺伝子発現における核酸の新機能CSJカレントレビュー「進化を続ける核酸化学―ゲノム編集、非二重らせん、核酸医薬―」(化学同人), 41, 146-154 (2021)
Tags: 杉本A02 -
高橋俊太郎, 杉本直己
PartⅠ基礎概念と研究現場, 2章 細胞内の核酸物理化学
CSJカレントレビュー「進化を続ける核酸化学―ゲノム編集、非二重らせん、核酸医薬―」(化学同人), 41, 14-21 (2021)
Tags: 杉本A02 -
神谷真子、建石寿枝、永次史、山吉麻子、杉本直己
第1章フロントランナーに聞く「令和の時代も進化を続ける核酸化学」
CSJカレントレビュー「進化を続ける核酸化学―ゲノム編集、非二重らせん、核酸医薬―」(化学同人), 2-13 (2021)
Tags: 杉本A02 -
大塚洋一, 原子間力顕微鏡と質量分析法を融合する質量分析イメージング法“t-SPESI”の開発,顕微鏡, 2021, 56, 8, DOI:10.11410/kenbikyo.56.1_8
Tags: 大塚 A03 -
松本 卓也, 村上 怜子, 大塚 洋一, 走査プローブ生体分子イメージングにおけるデータ駆動型解, 表面と真空, 2021, 65, 15. DOI:10.1380/vss.65.15
Tags: 大塚 A03 - 松浦和則,「化学合成したペプチドから人工ウイルスカプシドを創る」,週刊 医学のあゆみ,280, No.9, pp.916-921 (2022)
Tags: 松浦 A02 - 古川寛人,松浦和則,「膜タンパク質を搭載した人工ウイルスレプリカの創製」,月刊「細胞」, Vol.54, No.5 (4月臨時増刊号「ウイルス感染症の克服に向けた新展開」, pp. 40-42 (2022)
Tags: 松浦 A02 - 三橋景汰, 北原亮, 高圧力がタンパク質に及ぼす影響ー圧力で早まるシアノバクテリアの概日時計ー. 化学と生物, Vol. 58, 579-584 (2020)
Tags: 北原A02 -
加地範匡
マイクロ流体デバイスによる単一細菌・単一細胞の電気的センシング技術
応用物理学会 有機分子・バイオエレクトロニクス分科会 会誌 (molecular electronics and bioelectronics), 応用物理学会, 有機分子・バイオエレクトロニクス分科会, 243-248 (2020)
Tags: 加地 A03 -
加地範匡
細菌・ウイルスの電気的センシング法の新展開
化学と工業 division topics, 日本化学会, 119 (2018)
Tags: 加地 A03 -
遠藤瑞己,小澤岳昌,光誘導性二量体・多量体形成システムを用いた受容体タンパク質活性の制御, 生体の科学,68, 494-495 (2017).
Tags: 小澤 A01 - Yoshimura and T. Ozawa, Optical control of G protein-coupled receptor activities in living cells. Progress in Photon Science, 119, 129-138 (2019).
Tags: 小澤 A01 - Takenouchi, H. Yoshimura, T. Ozawa, Quantitative Analysis of Membrane Receptor Trafficking Manipulated by Optogenetic Tools. Methods Mol Biol., 2274, 15-23 (2021).
doi: 10.1007/978-1-0716-1258-3_2.
Tags: 小澤 A01 - 櫻井一正, 茶谷絵理, 後藤祐児, タンパク質に対する圧力研究の新展開-基本熱力学から,分子構造に基づく理解,アミロイド線維まで. 化学, 75, 39-44 (2020).
Tags: 後藤 A02 - Nakatsu, K.; Hayashi, G.*; Okamoto, A.* Toolbox for Chemically Synthesized Histone Proteins, Current Opinion in Chemical Biology 2020 58, 10-19. doi: 10.1016/j.cbpa.2020.04.016.
Tags: 林 A01 - 林剛介 「タンパク質化学合成を加速させるペプチド連結反応の化学 〜タンパク質を化学で創る時代を目指して〜」, 化学と工業, 2020, 73, 956-957.
Tags: 林 A01 - 窪田 亮, ガラスのような超分子ネットワーク材料 解離速度定数が物性の決め手!, 化学, 77, 64-65, (2022)
Tags: 浜地 A01 - 河野 正晴, 浜地 格, 天然タンパク質の化学修飾による新機能, 水中有機合成の開発動向, 299-309 (2022).
Tags: 浜地 A01 - In vivo targeting endogenous proteins with reactive small molecules, Naoya Shindo, Akio Ojida, Handbook of In Vivo Chemistry in Mice: From Lab to Living System, Tanaka, K., Vong, K. Eds.; Wiley-VCH, 2020; pp 281-307.
Tags: 王子田 A01 - 分子夾雑系で機能するコバレントドラッグの創薬化学, 王子田彰夫, 月間 細胞, 53, 344-347 (2021).
Tags: 王子田 A01 - Recent progress in covalent warheads for in vivo targeting of endogenous proteins , Naoya Shindo, Akio Ojida, Bioorg. Med. Chem., 47, 116386 (2021).
Tags: 王子田 A01