生体組織の高精細マルチモーダルイメージングを実現 ( A03 公募班 : 大塚先生 )

大阪大学大学院理学研究科化学専攻の大塚洋一助教の研究グループは、静岡大学、イタリアMolecular Horizon Srlと共同で、高空間分解能で試料の化学成分と形状を同時に可視化するイメージング技術を開発しました。
本研究成果は米国科学誌「Analytical Chemistry」に1月6日（水）（日本時間）に公開されました。